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泣いて笑ってドタバタ介護奮闘記!

介護職員石ころのシッポが職場の利用者様とのほのぼのエピソードや振り回されっぷりをお話しています。また介護で役立つ情報や健康、美容情報などもご紹介していきたいと思います。ゆっくり、まったり更新していきますのでよろしくお願いいたします。

この症状って認知症かも?

介護

こんにちは。本日もお立ち寄り有難うございます。

認知症」というと貴方はどのような印象がありますか?

物事を忘れてしまって生活に支障がでる病気…。と以前の私は思っていました。

まぁ、身近に認知症の方がいなかったためザックリとしたイメージしかなかったというのもありました。

ただ学校で勉強するようになって「こんなことも?」という症状も認知症の症状だったりすることがあるのです。

本日はその症状をご紹介し、貴方の身近な方が「?」って思った時の参考にしていただければと思います。

 

まず認知症といえば記憶に関係したことが一番ですよね。

記憶には記銘力(新しいことを覚える力)保持力(覚えたことを記憶に留める力)

想起力(過去の記憶を呼び起こす力)の3つの力があります。

認知症になるとこの3つの力ともに弱くなっていくそうです。

 

認知症の初期症状ではこの記憶力が弱くなります。

最近の事は忘れてしまうのに、昔のことはよく覚えている。ということが出てきます。

同じことを何度も聞く、という症状は聞いたことを忘れているため本人にとっては初めて聞くことになっているのです。

「ごはん食べさせて」と何度も言うときはさっき食べたことを忘れている。

でも昔旅行などで食べた美味しい料理の事は覚えている。

このようなことは認知症の進行度合いを示すバロメーターにもなります。

この前述の例であげた昔の旅行で食べた美味しい料理の事を忘れるようになったときは認知症が確実に進行していることを表しています。

 

次に起こりやすいことは時間と場所を把握する力(見当識という力が弱くなってきます。

今いる場所がわからなくなる。家に帰る道がわからなくなる。今昼なのか、夜なのかわからなくなる。こういうことが起こってきます。

日中ずっと寝ていて夜になると「おはよう」と起きてきて夜中ずっとおきている。昼夜逆転症状は認知症特有の症状になります。

 

計算力の低下認知症の初期段階によくみられる症状です。

買い物へ行ったとき小銭があるにも関わらずお札で会計をするようになってきたら注意が必要です。金額の計算が出来なくなってしまい、安心して払えるお札で払おうとしていることがあります。小銭をやたら持っている、会計時お札しかださなくなってきた場合は要注意になります。

 

記憶力が低下し見当識も悪くなってくると判断する力の低下が出てくるようになります。自分がどうすればいいのかがわからなくなる。頭が真っ白になってしまう。

そういうことが続くと自信が持てなくなり、外出をすること控えたり部屋に閉じこもりがちになったりすることが出てきます。

 

いかがでしょう。認知症の記憶に関しての初期症状をまとめてみました。

全ての症状が絶対でるということではありませんが、認知症のかたに多くみられる症状です。またこれらの症状になると必ず認知症と断定するのはよくありません。

まずいつもと変わった症状が出てきたら病院へ行ってお医者様と相談をすることをおすすめします。

認知症は早ければお薬により症状の進行を遅らせることができるようです。

これらのことを判断の材料の一つにしてもらえれば幸いです。

 

 

お読み頂き有難うございました。

これからもゆっくり、まったりではありますが頑張っていきたいと思います。
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