泣いて笑ってドタバタ介護奮闘記!

介護職員石ころのシッポが職場の利用者様とのほのぼのエピソードや振り回されっぷりをお話しています。また介護で役立つ情報や健康、美容情報などもご紹介していきたいと思います。ゆっくり、まったり更新していきますのでよろしくお願いいたします。

貴方の物忘れは危険な物忘れではありませんか?

こんにちは。本日も遊びに来ていただき有難うございます。

本日は物忘れのお話です。人は物忘れをします。
何をするか忘れて前のところに戻ったり(^^;)そんなことしょっちゅうあります。


物忘れを調べていたら意外なことを知りました。今日はそのお話です。

 

物忘れには危険な物忘れがあります。
物を忘れていること事態を忘れている→例えばご飯を食べているのに食べていないとご飯の催促をする、といった症状。これは痴ほう症の可能性があります。このような症状は本人はそのことを全くわかりませんので、家族や周りの人達の注意が必要です。出来るだけ早く病院の受診をお勧めします。薬によっては痴ほう症の進行を遅らせるものなどもあります。痴ほう症でも薬により完治はしないものの、進行を遅らせることにより十分に日常生活を送っている方は沢山おられます。


そしてもう一つ 物を忘れていること事態は覚えているのですがこの物忘れと並行して息切れ、めまい、失神の症状があることです。

このような症状があるようでしたらまず脈を測ってみてください。


脈の測り方
・安静にした状態で利き手とは逆の手を上にむける
・人差し指の延長線上と手首が交わるところをさがす
・探した点を利き手の人差し指、中指、薬指、の3本で脈の感じるところを探る。
  少し強めに押しながら探るをわかりやすいと思います。
  少し前には親指で測っていることもありましたが、親指は指の中で一番鈍感という説もあるので、3本の指のほうが正確に測れると思います。
・脈がふれるところがわかったら1分間静かに脈の回数を数えます。

脈は正確なリズムを刻んでいますか?脈とびはありませんか?
3秒以上の脈とびがあったり、脈が1分間で40回以下であると問題があるかもしれません。
(スポーツ選手で日ごろから体を鍛えあげているかたはあてはまらないことがあります。)
この脈とびは脈とびの回数が危険というよりは脈と脈の間の時間や脈全体の回数が物忘れの原因になることがあるようです。
この危険な脈とびは心臓の機能の低下によるもので脈とびにより脳や全身の血流量の低下をおこします。
この血流量の低下により物忘れ、息切れ、めまい、失神の症状があらわれるのです。
血流の低下が原因なので身体の冷え、全身の疲れを感じる方もいるかもしれません。

もし思い当たることがあるようでしたら、セルフチェックをしてみて専門の(循環器)の病院へ行かれることをお勧めします。
病院に行って大丈夫であればそれでよし!もし病気が発見されれば少しでも早く治療にかかれますよね。
気になる方は試してみてください。

 

 

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むくみに悩まれていませんか?

こんにちは。本日もお寄り頂き有難うございます。
本日は「むくみ」のお話です。

私の勤めている施設の利用者様も「むくみ」で辛い思いをされている方がたくさんいらっしゃいます。
体が冷える時期は、とくに血管が収縮し、むくみがひどくなりがちですね。

また利用者様は運動不足になりがちでベットに横になったりいすに座ったままでおられたり…。身体を動かすことがとても少ない状態です。

足がバンバンになって正直破裂するんじゃないか、と思わせる方も少なくありません。

入浴介助の時にマッサージを行ってもなかなか追いつかないのが現状です。

 

学校で介護に関する栄養の授業を受けました。

その時の先生(管理栄養士)が

「私が管轄している施設では、よくアサリを献立に入れます。アサリは身体のむくみにとてもいいのですよ。」

と言われていました。

「ん?」うちの施設もやたらアサリが献立に入っています。この職場にきてからやたらアサリ食べさせられるな?と思っていたのです。

なるほど意味があったみたいです。

そこで他にも「むくみ」にいいという食材を聞いてみました。

 

むくみにはバナジウム

バナジウム血糖値を下げる効果があるらしく、全身の血流をよくするそうです。

「むくみ」対策にはこのバナジウムを取り入れるべきとのこと。
このバナジウムが多く含まれる食品は…パセリ、ゴマ、アサリ
とくにアサリは大きめの物を6個食べると「むくみ」を軽減する効果があるだけのバナジウムが含まれているといわれています。

血流をよくして余分な水分を同じ場所に滞らせないようにしてむくみの改善を促すそうです。

『食べれば食べるだけむくみが減っていくといわれる食材』

”食べれば食べるだけ”むくみがなくなる食材”と昔の人がよく言っていた低カロリーの食材、里芋

むくみ軽減に必要なカリウムだけでなく、ビタミンB群や胃粘膜を保護してくれるムチンが豊富に含まれているそうです。

 

カリウムだけでなくマグネシウムも!』

むくみに効果のある成分というと、”カリウム”。身体の水分を排出するといわれています。でも実はマグネシウムもむくみには必須成分になります。マグネシウムは水分量を調整する役割があります。
また、日常で過剰になりがちなカルシウムとのバランスを、マグネシウムが取ってくれるそうです。カルシウムの摂り過ぎはむくみの原因になるので、マグネシウムも意識的に摂取してみてください。
マグネシウムナッツ類に豊富に含まれています。おやつや料理に加えてもいいですよね。

以上のことを話してくれました。

また注意もあるそうです。身体の水分を排出するカリウム腎臓の悪い方はこのカリウム接種を制限されることもあるそうです。

お医者様と相談をして判断を仰いでほしい、とのことです。

普段、持病をお持ちでお医者様にかかっておられる方はお医者様の指示を仰いだほうがいいでしょう。

 

私の職場の食事の献立は先にお話しした通り、アサリがよく出てきます。味噌汁、中華炒めなど本当によく目にします。

またゴマ和え、ピーナッツ和え、などもよく食していますね。

「よく出る食材」は意味があったのです。

管理栄養士の方が利用者様とよくお話して考えられる献立。陰で利用者様を支えている管理栄養士、栄養士、厨房職員の皆さんに改めて敬意を感じる授業でした。

 

むくみで悩んでおられる方。一度試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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貴方の便秘、薬に頼っていませんか?

こんにちは。本日もお越し頂き有難うございます。

本日のお話は便秘のお話です。

介護施設にいると利用者さんの多くが下剤を利用して便を出している方が本当に多いです。

理由はさまざまですが多くは「トイレが近くなるから水を飲まない。」という水分不足。当然便に含まれる水分が少ないので便秘になります。

また「野菜嫌い」も原因の一つにありますね。食物繊維不足。

そして服用されているお薬の影響というのも原因にあげられるようですね。

 

便秘にも大きく3つ種類があります。

弛緩性便秘…大腸の運動が低下することで便が長時間排出できず水分が吸収され便が固くなる便秘。原因は加齢、運動不足、食物繊維不足。

痙攣性便秘…大腸が痙攣をおこし狭くなります。そこを便が通過できずに便がたまる便秘。この便秘は腹痛や腹部の不快感を伴います。原因はストレス。

直腸性便秘…直腸に便があるのにがまんしすぎたり腹筋が弱くお腹に力を入れれなくて便を出せない便秘。

 

特に若いころから便秘気味で薬に頼って便を出していた方は歳をとってきて筋力も低下するとさらに便を出せなくなります。薬も若い頃から利用されているので効果が薄くなり排便困難になります。そのような方はどのように便をだすのか。

それは医療行為である摘便という処置がされます。この摘便は肛門から指などを入れ便を掻き出すという処置になります。

私のいる施設の方にも摘便をされる方がいらっしゃいますが大変な痛みを伴います。

その利用者様は「痛い!やめて!助けて!」と泣き叫びます。暴れてどうにかこの処置から逃げようとされます。それほど辛い処置になります。

 

便秘にならないためにも普段の生活が重要になります。

1.便意を我慢しない。

2.水分をきちんととる。

3.食物繊維を、発酵食品をとりいれる。

4..きちんとした排便姿勢をとる。

  (排便姿勢とは上体を少し前かがみにして、床に足をつけかかとを少しあげる姿勢のことをいいます。)

5.適度な運動をする。

   ベットの上でもできる上体ひねり、足関節の屈伸、膝の屈伸、腹式呼吸、おへそを中心に{の}の字をかくようにする腹部マッサージなどが効果的です。

6.ストレスをためない。ストレスをうまくコントロールする。  

 7.できるだけ薬に頼らず自分の力で排便できるようにする。あくまでも薬は最終手段にする。

 

以上のことを注意するべきでしょう。便秘が原因で大腸がんになったという報告もあります。たかが便秘とは思わずふだんからのスッキリできるよう心掛けたいものです。

 

 

 

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サービス付き高齢者住宅のサービスって?

こんにちは。本日のお話は最近よく見かけるサービス付き高齢者住宅のお話です。

少し前に「サービス付き高齢者住宅ってどんなの?」と聞かれましたので改めてまとめてみたいと思います。

 

この「サービス付き高齢者住宅」、通称「サ高住」のサービスってなんだかご存知ですか?
私、正直最近までよく知りませんでした。というよりそこに入れば介護サービスをしてもらえるのだと思っていました。
サービス付きとうたっていればそう思われる方も多いかと思います。

しかし調べてみたところこの「サービス付き」のサービスとは『安否確認』『生活相談』のみとなります。
これは国の基準によるサービスということですが…。

このサービス付き高齢者住宅は民間で経営しているもので、原則自立して生活できる人が入居の基本になります。
手すりやバリアフリーの作りになっているのは当たり前ですね。
ただし、要介護状態の方が入居できないかといえばそうとも限りません。
「サ高住」でもデイサービスなどの在宅サービス事業所を併設している所もあるからです。
ただし介護保険による介護サービスとなりますので「サ高住」とは別契約になりその介護サービスを利用するともちろん1割から2割の別に自己負担はかかります。

「サ高住」は新しい物件が多いためその綺麗なものにひかれてしっかりと吟味せず、後になり後悔をするケースも少なくないようですね。

「サ高住」を選ぶときは

1.「サ高住」にかかる費用と通院費、娯楽費なども含めた毎月かかる費用の総額
2. 部屋の使い勝手
3. 共用スペース(食堂、台所、浴室、洗面所など)の設備、使い勝手
4. 食事の内容
5. 生活相談、介護サービスの内容
6. 介護サービス以外のサービズの状況
7. 立地の条件

上記のことを目安にして、複数の物件の見学を行って職員や入居されている方の雰囲気などもしっり吟味したほうがいいと思います。
一度入居してからではなかなか転居するのも難しくなるでしょうからね。
出来るだけ後悔の無いようにしたいものです。

 

さて「サ高住」は基本的にはバリアフリーの住むところと考えてもらったほうがいいようですね。

それでは「入浴の介助」「トイレ介助」「食事介助」などの介護保険による介護サービスをうけるにはどうすればいいでしょうか?

1.訪問介護サービスを受ける。

自宅での入浴を希望するのであればまず、近くの市町村役場に相談し、訪問介護ステーションなどと契約。自宅への介護士の訪問を受けサービスを受ける。

2.小規模多機能型ホームと契約をする。

小規模多機能型ホームは自宅の住所と同じ市町村の住所のホームしか契約できません。

ただし小規模多機能型ホームは自宅に介護士が訪問してサービスを受けることもできればデイサービスを利用してサービスを受けることもできる。また家族の都合などで一時的に「泊り」という短期的に入所することもできます。また上記にあげた訪問介護は必要最短でのサービスになり、時間も厳守となりますが、小規模多機能型は1か月単位の料金設定になります。そして24時間サービスを受けるメリットがあります。

3.デイサービスを受ける。

デイサービスとの契約を行い、週に何回か(契約によってかわる)デイサービスを利用し、その施設内にてサービスを受ける。

 

主にこの3つの方法があるかと思います。全て介護保険内のサービスになりますので「サ高住」の家賃などとは別に料金が1割から2割負担が必要になります。

 

どうでしたか?少しは「サ高住」のことおわかりいただけたでしょうか?

「サ高住」はその施設によりその系列の介護保険サービスを提供している所と別途契約が条件になっているところもあれば、「サ高住」のみの契約で介護保険サービスをご自分で自由に選べるところもあります。

入居の検討をされているのであればよく説明を聞き、必ず現地へ見学に行くことをおススメします。

また料金もご自分の収入ギリギリのところを選ぶのではなく、家賃以外の介護保険料、通院費、交通費、暖房費、食費などプラスになることも念頭に入れて検討する必要があります。


私はこの「サ高住」のサービスの内容があまりに少ないということの驚きから記事にしてしまいましたが、私のように誤解している方多いでしょう。

この記事が検討されている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

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貴方の生き方は私の目標です。

こんにちは。本日もお立ち寄り有難うございます。

本日は思い出話をしてみたいな。と思います。

私と同じころに職場の施設に入居したちえさんのお話です。

ちえさんは私より2週間ほど早く入居されていました。

とても品があり頭も良いすてきなおばあちゃんでした。

性格はサバサバ。サッパリ。

同じ頃に入った私をとてもかわいがってくれました。

私はそのサッパリ、はっきり、時にバッサリと意見をいう姿は格好よさもあり大好きでした。

「あんたみたいな子が嫁さんに着てくれたらよかったのに。内の嫁さん私によりつかないのよ。」時に寂しそうな顔をしていたのを思い出します。

ちえさんは頭に何個も脳腫瘍をもっており、既に手の施しようがないと余命宣告をうけて居る方でした。

何箇所も施設を断られやっと内の施設が受け入れをしてくれたとうれしそうに話していました。

介護士たちにはいつ急変をしてもいいように緊急マニュアルが用意され、巡回で寝息をたてていればホッとしたものです。

ちえさんは初め歩行器を使い歩いておりました。その後物を見ると二重に見えるようになりあちこちにぶつかるようになりました。何度もナースコールを使うように言っても「まだまだ大丈夫。負けてられないのよ。」と手足にアザを作ってもご自分でなんでもやろうとしました。

とても強い人です。ご自分の命が短いことをきちんと理解をしており、身辺整理を少しづつ行っておりました。

「立つ鳥後を濁さず。って言うでしょ。」笑ってお話されるのです。

きっと死に対する恐怖があったはずです。それでもいつもニコニコ笑っており、人にとても優しく気を使ってくださる方でした。

そのうちちえさんは平衡感覚掴めなくなりお部屋で転倒を繰り返すようになりました。

ちえさんは歩行器から車椅子になりました。

「あら。足が2本にタイヤまであるなんて贅沢ね。」そう言って笑い飛ばすのでした。

「私はいよいよっていう時まで、ここでお世話になります。」と施設長にご自分で説得され「家族になんか頼らないわ!」と豪語していました。

 

ある夜勤の日。私は巡回をしていました。

するとちえさんのお部屋から

「負けてたまるか。病気になんて負けてられない。こんなことくらいで。」

と押し殺すような声と嗚咽が聞こえてきました。

私は声をかけられませんでした。頑張っている人に頑張れなんていえません。

言葉が出ませんでした。自分の運命と向き合い、受け入れ戦っている。

私にできるのだろうか?同じ立場でこんなにも強く生きていられるだろうか。

考えさせられました。

 

いつもの検査通院から戻ってきたちえさんは私に

「今までありがとね。私はあんたがどんどん成長するのをみるのが大好きだったんだよ。あんたに負けてたまるか。って思っていたんだ。あんたの愚痴も聞いたし、私の愚痴も聞いてもらったね。あんたにお風呂を入れてもらうのは本当に楽しみだったよ。いろんなことをおしゃべりしたもんね。そんな私もいよいよ年貢の納め時のようだよ。」

そうお話になりました。

ちえさんは病院の空室をまちその後入院されました。入院から1週間程たった頃正式に退去のお話がありちえさんは私たちの施設から去っていきました。

それから1ヶ月程たったころでしょうか。新聞の死亡欄にちえさんのお名前をみつけました。

ちえさんは長い闘病期間を終えてようやく病気から解放されました。

施設にご家族から連絡がありとても静かに眠るように旅立たれたそうです。

 

ちえさん、貴方の強さを貴方の優しさを私は尊敬します。

貴方のように生きていくのは私にはできないでしょう。

でも少しでも近づけたらと思います。貴方の生き方は私の目標です。

 

ちえさん私がそちらに行った時また沢山お話ししましょうね。

 

 

 

 

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この症状って認知症かも?

こんにちは。本日もお立ち寄り有難うございます。

認知症」というと貴方はどのような印象がありますか?

物事を忘れてしまって生活に支障がでる病気…。と以前の私は思っていました。

まぁ、身近に認知症の方がいなかったためザックリとしたイメージしかなかったというのもありました。

ただ学校で勉強するようになって「こんなことも?」という症状も認知症の症状だったりすることがあるのです。

本日はその症状をご紹介し、貴方の身近な方が「?」って思った時の参考にしていただければと思います。

 

まず認知症といえば記憶に関係したことが一番ですよね。

記憶には記銘力(新しいことを覚える力)保持力(覚えたことを記憶に留める力)

想起力(過去の記憶を呼び起こす力)の3つの力があります。

認知症になるとこの3つの力ともに弱くなっていくそうです。

 

認知症の初期症状ではこの記憶力が弱くなります。

最近の事は忘れてしまうのに、昔のことはよく覚えている。ということが出てきます。

同じことを何度も聞く、という症状は聞いたことを忘れているため本人にとっては初めて聞くことになっているのです。

「ごはん食べさせて」と何度も言うときはさっき食べたことを忘れている。

でも昔旅行などで食べた美味しい料理の事は覚えている。

このようなことは認知症の進行度合いを示すバロメーターにもなります。

この前述の例であげた昔の旅行で食べた美味しい料理の事を忘れるようになったときは認知症が確実に進行していることを表しています。

 

次に起こりやすいことは時間と場所を把握する力(見当識という力が弱くなってきます。

今いる場所がわからなくなる。家に帰る道がわからなくなる。今昼なのか、夜なのかわからなくなる。こういうことが起こってきます。

日中ずっと寝ていて夜になると「おはよう」と起きてきて夜中ずっとおきている。昼夜逆転症状は認知症特有の症状になります。

 

計算力の低下認知症の初期段階によくみられる症状です。

買い物へ行ったとき小銭があるにも関わらずお札で会計をするようになってきたら注意が必要です。金額の計算が出来なくなってしまい、安心して払えるお札で払おうとしていることがあります。小銭をやたら持っている、会計時お札しかださなくなってきた場合は要注意になります。

 

記憶力が低下し見当識も悪くなってくると判断する力の低下が出てくるようになります。自分がどうすればいいのかがわからなくなる。頭が真っ白になってしまう。

そういうことが続くと自信が持てなくなり、外出をすること控えたり部屋に閉じこもりがちになったりすることが出てきます。

 

いかがでしょう。認知症の記憶に関しての初期症状をまとめてみました。

全ての症状が絶対でるということではありませんが、認知症のかたに多くみられる症状です。またこれらの症状になると必ず認知症と断定するのはよくありません。

まずいつもと変わった症状が出てきたら病院へ行ってお医者様と相談をすることをおすすめします。

認知症は早ければお薬により症状の進行を遅らせることができるようです。

これらのことを判断の材料の一つにしてもらえれば幸いです。

 

 

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これにビニールテープ?意外な使い方

こんにちは。本日もお立ち寄り有難う御座います。

貴方はビニールテープをどのように使っていますか?

普通は絶縁テープとしてとか物が壊れたり破れたりしたときの修繕とかでお使いの事でしょう。

先日仕事の仲間との間の話で話題になったのですがいかがですか?

私の勤めている介護施設では一味違う使い方をしています。

 

湿布やガーゼで保護をするときにサージカルテープを使用しますよね。

そのサージカルテープの代わりにこのビニールテープを使います。

意外な使い方と思われませんか?

私は初めて聞いたときビックリしました。

 

サージカルテープは肌の弱い人は「かぶれ」の原因になります。

湿布でかぶれなくてもテープ部分でかぶれて痒くなる方も多いと思います。

このサージカルテープのノリの成分の影響もあるようですね。

また、はがす時も結構痛かったりしませんか?

痛いということは肌に刺激を与えていることになります。

そこでこのビニールテープの登場です。

湿布を貼付するとき、ガーゼで傷などを保護したときの固定にサージカルテープの代わりに使います。

うちの施設では肌の弱い方ほぼ100%大丈夫でした。

肌も荒れずまたはがす時も肌を引っ張られるようなことも少ないようです。

そのわりにはちゃんと固定してくれる。

またビニールテープなので水分にも強い。

そういう理由で重宝に使わせてもらっています。

 

ただ使用には注意も必要ですよ。

関節などの稼働域を固定するときは貼り方に注意が必要です。

サージカルテープより厚さがあるので変な巻き方をすると関節を動かしづらくなります。

またテープにもいろいろありますし体質にも個人差があります。

やはり使う前にパッチテストをすることをおススメします。

パッチテストをして大丈夫ならかなり便利ですので興味があればやってみてくださいね。

 

 

 

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